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玉村町の
もり歯科クリニックのブログ

エラが張ってしまう原因は?予防策はある?

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エラが張ってしまうと、顔の印象が変わり自信を失ってしまうこともあります。今回の記事では、エラが張る原因と予防策について詳しく解説します。

●エラが張る原因

エラが張ってしまう原因はさまざまで、原因によって改善策も異なります。

①筋肉の発達
エラが張ってしまうのは主に咬筋(こうきん)の発達によるものです。食事や就寝時、ストレスで無意識に歯を噛みしめる癖があると筋肉が肥大し、エラが目立ってしまうことがあります。

②脂肪の増加
単純に顔の脂肪が増加してエラが張って見えるということもあります。肥満傾向の方や不規則な生活習慣が当たり前になっている人は注意が必要です。

③遺伝的骨格の影響
遺伝的要因や骨格の構造によってもエラの張り具合は変わります。特に、下顎が発達しているとエラが強調されがちです。

④歯並びや噛み合わせ
噛み合わせが悪いと、歯並びが乱れて見た目に影響が出るだけでなく、力が均一に分散されないので特定の筋肉に負担がかかり、咬筋が発達しやすくなります。これもエラが張る原因の一つです。

●エラを予防するための対策

・ストレス管理
ストレスが原因で無意識に噛みしめる癖がある人は、自分なりのストレス解消法やリラックス法を見つけることが大切です。ヒーリング効果のある音楽を聴いたりゆっくり湯船に入って体を温めたりするほか、ヨガや瞑想なども効果的です。

・マッサージ
エラの周りの筋肉をほぐすマッサージを行うことで、筋肉の緊張を和らげ、エラの張りを改善につながることがあります。しかし、間違った方法で行うと逆効果になってしまうリスクがあるので自己流で行うのは避けてください。

・定期的な歯科検診
噛み合わせが悪い場合は、その根本的な原因を解消するために「歯列矯正治療」を受ける必要があります。歯列矯正治療を受けることで、正しい噛み合わせを維持できるようになり、筋肉への負担を軽減できます。

●まとめ

エラが張る原因はいろいろありますが、生活習慣の見直しやストレス管理で予防していくことも大切です。噛みしめる癖がある方は、ナイトガードなどを作って装着することもおすすめです。エラの張りが気になる方は一度歯科医院に相談してみましょう。

健康的な歯茎って?

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みなさんは「健康的な歯茎」というのはどんな状態かを知っていますか?
虫歯予防に気をつけている人はたくさんいる一方で、歯茎の健康状態まで意識している人は少ない傾向にあります。しかし、歯茎の健康状態を見ること、知ることはお口の中の健康状態を知り、対策するためにも重要なことです。

本記事では、健康的な歯茎とはどんな状態を指すのか、セルフチェックのポイントや要注意な状態について詳しくお話しします。

●健康的な歯茎の状態とは

歯茎は歯の根本を覆っており、歯としっかり密着することで体の中に細菌が入り込むのを防いでくれています。また、歯茎は咀嚼した際に加わる力をやわらげ、歯の組織を守るクッションのような役割も果たしています。
歯茎のもっとも理想的な状態は、下記の通りです。

・色が「薄いピンク」
・歯と歯茎の間に隙間がなく引き締まっている
・指先で触れた際に、少しかたいと感じるほどの弾力がある
・歯と歯の間が尖ったきれいな三角形になっている

これらに当てはまる場合は健康的な歯茎だと判断できます。

ほかにも、プツプツとしたみかんの皮にあるようなくぼみ=「スティップリング」が見えることもあり、これは、歯茎のコラーゲン線維が表面を引っ張っていることから見えるものなので、健康のバロメーターのひとつと言われています。逆に言えば、このスティップリングがまったく見えない場合は、歯茎が炎症を起こしている可能性があるので要注意です。

●こんな歯茎の状態は「危険信号」

健康な歯茎の状態だけでなく、危険な状態を知っておくことも大切です。

✔️歯茎の色が紫がかった赤や赤黒い色になっている
歯周病の可能性があります
✔️触れると弾力がなくブヨブヨしている
歯周病が進行している状態です
✔️小さな刺激で出血する
歯と歯茎の間にプラークが溜まったことで歯茎が弱っている可能性があります

こういった状態をそのまま放置していると、症状はどんどん悪化していきます。早めに歯科医院で診てもらいましょう。

歯茎の健康状態を常に意識して見ておくことは、お口の中の健康状態を良好に保つためにも重要なことです。これまで気にしたことがなかった方も、今後は歯磨きをするタイミングで鏡を見てチェックする習慣を身につけてみてくださいね。

自分に合った歯ブラシの選び方

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毎日の口腔ケアに歯ブラシは欠かせませんが、市販品でもいろいろなものが販売されており特徴もさまざまです。
本記事では自分に合った歯ブラシってどうやって選べばいいの?という悩みを解消すべく、自分に合った歯ブラシの選び方について、3つのポイントをお話しします。

①毛先のかたさ

まず見ておきたいポイントは、毛先のやわらかさ・かたさです。毛先のかたさ「やわらかめ」「ふつう」「かため」という3つの種類があります。歯茎の健康状態が良好な方で口腔内に特別トラブルがない方はレギュラーである「ふつう」を選ぶのが良いでしょう。「かため」を使用するとプラークや汚れをしっかり落としやすくなりますが、かたい分負担もかかり、歯茎にダメージを与えてしまう可能性があります。極力「かため」の歯ブラシはさけておきましょう。

歯茎が腫れている方や出血がある方、または知覚過敏がある方は、刺激の少ない「やわらかめ」を選ぶのがおすすめです。毛先がやわらかい分、汚れや細菌を落とす力は弱くなってしまいますが、時間をかけて丁寧にブラッシングすればしっかり落とせます。歯茎の状態が良くなってきたら、そのタイミングで「ふつう」の毛先に変えるのがおすすめです。

②歯ブラシのヘッド大小

歯ブラシはヘッドの大きさにも種類があります。大きいものは広範囲を磨きやすいですが、奥歯や細部を磨くことが難しく、磨き残しが多くなってしまう可能性があります。ヘッドの大きさは「前歯2本分」ほどの大きさを目安に選ぶのがおすすめです。

③持ち手の形状

歯ブラシの持ち手(柄)の種類も、よく見てみるといろいろなものがあります。真っ直ぐなものやグリップがついているもの、少しカーブしているものなどがあり、この中のどれが一番優れているかどうかは、自分の手にフィットするかどうかということがポイントになります。いろいろな持ち手のものを試してみて、自分に合うものを見つけると良いでしょう。迷ったら一番ベーシックな真っ直ぐタイプのものがおすすめです。

いかがでしたか?これまで「自分に合った歯ブラシがわからない」「歯ブラシっていろいろあるけどどれを選べばいいの?」と悩んでいた方は、本記事で紹介したポイントを参考に選んでみてください。

かかりつけの歯医者さんで購入したり、歯科衛生士さんに相談してみるのもおすすめです。

歯科医院で定期検診を受けないとどうなる?

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みなさんは歯科医院で定期検診を受けていますか?
歯科医院で受ける定期検診は3ヶ月から半年に一回の頻度が推奨されています。今回は定期検診を受けないとどうなるのか、リスクや具体的な問題についてお話しします。

●虫歯が進行してしまう

初期の虫歯は自覚症状が少ないため、定期検診を受けていないと見逃してしまうことが多いです。発見が遅れると治療も遅れ、虫歯が進行してしまいます。痛みや根管治療、抜歯などの負担が大きい治療が必要になるリスクがあります。

●歯周病が気づかないうちに重症化してしまう

歯周病は初期段階では虫歯よりも自覚症状が少ないので注意が必要です。進行すると歯肉の炎症、出血、さらには歯を支える骨の破壊が進み、歯を失うリスクが高まります。定期検診を受けることで歯周病の早期発見・治療が可能になり、自分の歯を守れます。

●自力で落とせない汚れが蓄積する

日々のブラッシングでは取り切れない歯石は、歯科医院で専門的なケアをしてもらわないと除去できません。歯石は細菌の温床となり、虫歯や歯周病の原因となります。定期的なクリーニングできれいに落としてもらうことが重要です。

●お口の中の健康状態が悪化する

歯科医院では歯だけでなく、お口の中の健康状態を診ているので、健診を長く受けていないと全体的な口腔内の健康状態が悪化しやすくなります。口腔内の問題は全身の健康にも影響を与えることがあるので注意が必要です。

●治療費用と治療時間の負担が大きくなる

初期の段階で治療を行えば短時間で済む治療も、進行した場合には治療時間が長くなり、費用も大きくなることが多いです。定期検診を受けていれば、問題を早期に発見し、早期に対処することができます。

歯科医院で受ける定期検診は、歯だけでなく、お口の中全体の健康を守り、予防的なケアを受けるために非常に重要です。定期検診をしばらく受けていないという方はこれを機に歯科医院に定期的に通うように意識してみましょう。当院では予防歯科にも力を入れ、患者様のお口の中の健康を守れるようにスタッフが一丸となってサポートさせていただきます。ぜひお気軽にご相談ください。

かかりつけ医をもつことのメリット

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みなさんは歯医者さんのかかりつけ医をもっていますか?

かかりつけ医を決めておくことでトラブルが起こったときや、何か悩みや相談がある際に焦らずに済み、安心につながります

今回は、かかりつけの歯医者さんをもつことのメリットについてお話しします。


健康維持のための予防ケアを受けられる

かかりつけの歯医者さんをもつことで、定期的にお口の中を診てもらい、クリーニングやフッ素塗布などの予防処置を受けられます。虫歯や歯周病などの歯科疾患の早期発見と予防が可能になるので負担の大きい治療を未然に防げます


ひとりひとりにあった治療とアドバイス

同じ歯医者さんに継続的に通うことで、歯科医師も患者様の口腔内の健康状態や治療履歴を把握しやすくなります。患者様ひとりひとりにより適した治療計画を立てることができるので、精度の高い治療を受けられる可能性が高くなります。また、適切な歯磨き方法や食生活の改善など、具体的なアドバイスも受けられます


コミュニケーションを取ることで信頼関係ができる

定期的に通うことで、スタッフとの信頼関係が築かれます。歯医者さんが苦手な人も、治療に対する不安や緊張が軽減され、リラックスして治療を受けることができます


緊急時に対応してもらえる

かかりつけの歯医者さんがいると、親知らずの腫れや急な歯の痛みや事故などの緊急時にも迅速に対応してもらえます。トラブルが起きた際に焦らず冷静に対処できます。


継続的な治療経過の観察と管理

歯科治療には長期にわたる治療が必要な場合があります。かかりつけの歯医者さんがいれば、治療の進行状況を継続的に管理してもらえるため、治療もスムーズに進みます


治療費用を抑えられる

定期的な予防ケアを行うことで、大きな治療が必要になる前に問題を発見し、対処できるため、結果として治療費の節約になります。さらに、かかりつけの歯医者さんとの信頼関係が築けていれば治療費に関する相談もしやすくなります。


本記事で紹介したように、かかりつけの歯医者さんを持つことには多くのメリットがあります。自分の歯で長い人生を楽しむためにも、かかりつけの歯医者さんをもちましょう。


歯ブラシを交換するタイミングはいつがベスト?

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歯ブラシは同じものをずっと使い続けていると、毎日ブラッシングしてもしっかり磨けていない可能性が高くなります歯ブラシの交換タイミングは、口腔の健康を維持するために非常に重要です。今回の記事では、歯ブラシの交換タイミングについて詳しくお話しします。

●一般的な交換頻度

歯ブラシを交換する頻度は1ヶ月に1回がおすすめです。お口の中には想像以上にたくさんの細菌が存在しています。その細菌を毎日歯ブラシで落としているため、いくら毎度歯ブラシを洗っていても毛束の根元には菌が繁殖していきます。

それだけでなく、使用しているうちにコシがなくなってしまったり毛先が開いたりと、清掃能力も落ち、逆に歯茎や歯を傷つけてしまう恐れがあります。

1ヶ月に1回という頻度はあくまで平均的なものであり、歯ブラシの状態を見極めることが大切です。

●交換した方が良い歯ブラシの状態

歯ブラシの毛先が広がったり、摩耗したりした場合は、1ヶ月未満でもすぐに交換する必要があります。毛先が劣化すると、効果的な清掃ができなくなります。歯ブラシの背中側から見たときにブラシの毛がはみ出ているようであれば交換するようにしましょう。毛がはみ出ていなくても、1ヶ月使用したら交換するのが安心です。

●そのほかの交換目安

風邪やインフルエンザ、口腔内感染症などの病気の後は、再感染を防ぐために歯ブラシを交換することがおすすめです。そのほか、歯肉炎や歯周病の症状がある場合、交換頻度を高めるとともに、歯科医師に相談することが重要です。

●歯ブラシは使用後の扱い方にも要注意

・十分に洗浄する
使用後は、歯ブラシを流水でしっかりと洗浄します。残った歯磨き粉や食べかすを取り除きましょう。

・しっかり乾燥させる
歯ブラシは立てて保管し、通気性の良い場所でしっかり乾燥させましょう。通気性の悪い容器で保管すると湿気が溜まりやすく、細菌の繁殖リスクがあるので避けましょう。

・歯ブラシ同士を接触させない
歯ブラシ同士が接触しないよう、個別に立てて保管してください。

良い状態の歯ブラシで毎日のケアを行い、歯科医院での定期健診もしっかり受けるようにしましょう。

マウスウォッシュは歯周病予防効果がある?

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マウスウォッシュは、歯周病の予防に効果的であるとされていますが、製品の種類や使用方法によって効果が異なります。今回はマウスウォッシュがどのように歯周病の予防に役立つかを説明します。


●マウスウォッシュの効果


①歯周病の原因であるプラークを抑制してくれる

プラークは歯周病の主要な原因ですが、マウスウォッシュの多くには抗菌成分が含まれており、これがプラークの形成を抑えるのに役立つため、歯周病の予防に直結します。


②歯肉の炎症を軽減してくれる

抗菌成分や抗炎症成分が含まれているマウスウォッシュは、歯肉の炎症を軽減するのに役立ちます。歯周病の初期段階である歯肉炎の進行を防ぎ、重症化を食い止めます


③お口の中を殺菌してくれる

マウスウォッシュは口腔内の細菌を殺菌する効果があります。特にクロルヘキシジンやセチルピリジニウム塩化物などの成分を含むマウスウォッシュがおすすめです。


④口臭の予防につながる

口臭は歯周病の兆候であることも多いですが、マウスウォッシュを使用することで口臭の原因となる細菌を減少させ、口臭予防にも役立ちます


⑤歯ブラシの届かない場所の清掃

マウスウォッシュは歯ブラシやデンタルフロスでは届きにくい場所まで届くため、よりお口の中を清潔に保つことができます


●使用上の注意点


マウスウォッシュはあくまで補助的な手段であり、歯周病予防の基本は日々のブラッシングにあります。また、マウスウォッシュの正しい使用方法については歯科医師の指導や説明書のもとで行うことが推奨されます。また、アルコールを含むマウスウォッシュは刺激が強く、口腔内が敏感な人やドライマウスの人には適さない場合があるので、合わない場合は使用を速やかに中断してください。


●歯周病予防におすすめのマウスウォッシュと成分


歯周病予防に効果的なマウスウォッシュを選ぶ際は、下記のような成分が含まれているものがおすすめです。


1. クロルヘキシジン(Chlorhexidine)

強力な抗菌作用


2. セチルピリジニウム塩化物(CPC: Cetylpyridinium Chloride)

口腔内の細菌を抑制


3. エッセンシャルオイル(Essential Oils)

抗菌作用


4. フッ素(Fluoride)

歯のエナメル質を強化


自分に合うマウスウォッシュがわからない場合や歯に関するお悩みがあればお気軽にご相談ください。

オーラルケアグッズを見直そう 大人に必要な歯磨きグッズ4選

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私たちは子供の頃から毎日歯磨きを行っています。しかし、多くの方が自己流で、実はあまり正しくない磨き方をしています。正しくない磨き方を続けていると、虫歯や歯周病のリスクが高まってしまいます。大人だからこそ、歯磨きの仕方を見直しましょう。今回は、大人の正しい歯磨きに必要なオーラルケアグッズをご紹介します。


●歯ブラシ

 「かため」と「やわらかめ」の2種類を用意することをおすすめします。「かため」は、歯についたプラークを取りやすく、やわらかめは歯周ポケットへのアプローチが得意です。

かためのハブラシで歯を一本一本丁寧に磨いてからやわらかめの歯ブラシで、歯周ポケットを磨きましょう。


●フロス

フロスは、歯と歯の間のプラークをスッキリ取り除くことができます。おすすめは、紐タイプですが、初めは使いづらいかもしれません。慣れるまでは、柄のついたタイプを使うのもよいでしょう。


●歯間ブラシ

歯と歯のすき間が広い方や、加齢によって隙間が広くなってきた方は、歯間ブラシも取り入れましょう。


●スポンジブラシ

多くの方が、見たことがないかもしれません。品揃えの多いドラッグストアやネットショップで購入できます。口腔ケアスポンジという名前で介護用品のコーナーに売っていることもあります。歯ぐきのプラークを除去するグッズです。水または洗口液に浸してから軽く絞り、口の中で奥から手前に動かします。


当院では、正しい歯磨きの仕方をお伝えする歯磨き指導や、定期的なお口の中の検診を行なっています。お口の中のことでお悩みがある方は、ぜひ当院までご相談ください。

しっかり歯磨き出来てる? 正しい磨き方を3つご紹介

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プラークをしっかり落とすためには、寝る前に10分間歯磨きをすることが推奨されています。今回は、正しい磨き方を3つご紹介します。3つの磨き方を順番にしっかりと行って、毎日プラークをスッキリ取り除くようにしましょう。

●基本の磨き方
歯ブラシをペンを持つように握って、横方向に動かしましょう。歯ブラシの先端のしなりを利用して、毛先を機能的に動かします。それぞれの歯に磨き残しがあることも問題ですが、磨けていない歯があることも問題です。全体的に磨くのではなく、一本一本しっかり磨くように心がけてください。

●縦磨き
縦磨きは、歯ブラシを立てて磨きます。歯はゆるやかにカーブしているので、横磨きだけでは歯の内側をよく磨けません。野菜の皮をピーラーで剥くイメージで縦方向に磨けば、一本一本の歯の内側のプラークをしっかり取り除くことができます。縦磨きは、最初は難しく感じる方も多いですが、慣れてくれば上手く磨けるようになります。まずは、試してみて、少しずつ上達していきましょう。

●バス法
バス法は、歯周ポケットのケアをするための磨き方です。歯ぐきに対して45度の角度で歯ブラシを当て、横に小刻みに動かします。毛先の長いやわらかめの歯ブラシを選びましょう。軽度の歯周病であれば、この磨き方で治せる可能性が大きいです。毛先を歯に沿わせるようにすると、歯周ポケットにスッと毛先が入っていきます。慣れないうちは鏡を使って確認しながら磨きましょう。

当院では、正しい歯磨きの仕方をお伝えする歯磨き指導や、定期的なお口の中の検診を行なっています。お口の中のことでお悩みがある方は、ぜひ当院までご相談ください。

フロスとワンタフトブラシの効果的な使い方

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セルフケアで歯の汚れをしっかり落とすには、歯ブラシだけでなくフロスやワンタフトブラシも併用することが大切です。しかしせっかく併用しても、使い方が間違っていたら効果があまり期待できません。今回は、フロスやワンタフトブラシの効果的な使い方をご紹介します。

●フロスの効果的な使い方
フロスを食べカスを取る糸ようじのような感覚で使っている方が多いですが、あまり効果はありません。フロスの役割は、歯ぐきの炎症の原因のひとつである、歯ぐきの中にいる細菌を取り除くことです。そのためには、歯の側面にフロスを沿わせるようにして動かし、細菌をこそぎ取りましょう

●ワンタフトブラシの効果的な使い方
歯の形は全て同じではありません。前歯は平らですが奥歯は複雑な形をしていて、構造が全然違います。そのため、歯ブラシも場所に合わせた道具を使い分ける必要があります。奥歯の内側・前歯の裏側・詰め物や被せ物があるところ・歯並びが悪いところ・矯正装置がついているところなどは、特に構造が複雑で虫歯になりやすいです。こういったカーブやすき間に適しているのがワンタフトブラシです。普通の歯ブラシで磨いた後に、ワンタフトブラシに持ち替えて、カーブやすき間を集中的に磨きましょう

●まとめ
歯ブラシだけを使って磨くと、どれだけ長く丁寧に磨いてもブラシがあたっている場所はいつも同じです。大事なのは、細菌が溜まりやすいところを把握して、その部位に合わせた道具を使うことです。適切な道具で適切な箇所を磨けば、力を入れなくても、時間をかけなくても、すぐ汚れを落とすことが可能です

当院では、正しい歯磨きの仕方をお伝えする歯磨き指導や、定期的なお口の中の検診を行なっています。お口の中のことでお悩みがある方は、ぜひ当院までご相談ください。

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